大切なページや操作フローに
使いにくい箇所を確認し、操作中やエラー時の表示を設計・実装して、結果を検証します。
アクセシビリティとデザイン
使いやすさのために、サイトの個性を諦める必要はありません。ブランドと利用者の両方に合う操作を、デザインから実装まで一緒に整えます。
リンクだと分かる表示、キーボード操作中の位置が分かる枠、修正方法が伝わるエラー文。こうした使いやすさは、サイトらしいデザインと両立できます。
どちらも各例の下に記載したWCAGの達成基準を満たしています。「後付けの対応」は、監査後の修正でよく見られる形です。基準は満たしていても、サイトのデザインとちぐはぐになります。
リンクは色だけに頼らず、マウスを重ねる前から下線などで示す必要があります。ブラウザ標準の下線は細く、p や y などの文字に重なります。下線の太さと位置を指定すれば、文字にかからず見つけやすい、文字組みになじむ下線になります。
満たしているWCAG 2.2の達成基準
キーボードで操作する人には、今どこにいるかが見える必要があります。ただし、すべての部品を太い黒枠で囲む必要はありません。Tab キーで移動してみてください。枠はボタンの形に沿ってブランドのアクセント色で表示され、ボタンとの間の余白で埋もれません。
満たしているWCAG 2.2の達成基準
リネンのマーケットトート
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エラーは文章で示し、直し方を伝える必要があります。ただし、赤い警告帯である必要はありません。送信してみてください。エラー文は入力欄の下に表示され、フォーカスが入力欄に戻り、スクリーンリーダーでもエラーが一緒に読み上げられます。
満たしているWCAG 2.2の達成基準
重要な一つの画面から、複数ページで使う共通パターンまで対応します。
使いにくい箇所を確認し、操作中やエラー時の表示を設計・実装して、結果を検証します。
色、フォーカス、フォーム、コンポーネントのルールを整え、チームで再利用できるようにします。
サイトのこと、残したいデザイン、利用者が困っていることを教えてください。